育て!ヤシロネズミの星 #1

The Sims 4
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不知火「おい、いつまで寝てるんだ!今日から研修だぞ!」
部下ズ「!?」

銀水 「まだ朝の5時じゃぞい……」
不知火「さっさと着替えて飯を食え」

不知火「食ったら裏庭に集合」
新栄 「いよいよ忍者修業が始まるんだぜ?」
甘木 「おお~~これ忍者食ってやつッスね?」

「いただきまーす!」

新栄 「!? 何これまっず……」
甘木 「味薄いッスね、もさもさしてるし……」
銀水 「いったい誰じゃ、こんな激マズ料理を作ったのは」

不知火「……。」

部下ズ(Σあっ……!)

甘木 「まあでも忍者食ってこんなもんッスよね!」
新栄 「栄養が取れればOKなんだぜ!」
銀水 「ずっと食べてると癖になってくる味じゃの!」

不知火「お前たちは初心者だから、まずは簡単な……」
部下ズ(ストレッチとかかな?)

不知火「ランニング10キロ」
部下ズ「!?!?」簡単とは一体……

不知火「ついてこい!」
部下ズ「うお~~~~!!」

        \ しゅたたた /

部下ズ「Σ走るの早っ!」

部下ズ「ぜぇ……!ぜぇ……!」

部下ズ「……どうしよう、見失った」

部下ズ「とにかく走ろう……!」

1時間後・・・

\ とぼとぼ /

不知火(あいつら遅いな、いつの間にかいなくなってたしどっかでサボってんじゃねえだろな)

部下ズ「お、終わりました……!」
不知火「やっと戻ってきたか。では次の修行……の前に全員シャワーしてこい。汗臭いぞ」

新栄 (小頭がやってると簡単そうに見えるんだぜ……)

新栄 「ぐぎぎ……!」
不知火「せめて重り一個くらいは上げられるようになれ」

不知火「はっ!やあっ!」

不知火「やってみろ」

銀水 「そりゃあ!!」グキッ
不知火(凄い音した)

甘木 「はあ……はあ……」

甘木 「もうダメっす……さっきのランニングで脚がガクガクっす……」
不知火「スタミナねえな、この中で一番若いのに」

甘木 「すげえ……」
不知火「これくらいでバテてたら忍者は務まらん」

新栄 「ところであの黒いモヤはいったい何なんだぜ……?」
不知火「ん?」

おじいちゃーーん!!
疲れのムードを無視してスパーリングしたせいでwww
ていうか頑張り過ぎていきなり死ぬとかあるんだ!?気絶なら分かるけど……
シムの死因って色々あり過ぎてどこで地雷踏むか分からんな!

不知火「Σ!?!?!?」

この不知火さん、ポーズが可愛い(笑)

不知火(しまった……!俺としたことが異変に気付くのが遅れた……!)

シニ 「かわいそうに……死因は過労死 と……」
不知火「Σいやいやいや!!そんなブラック企業じゃあるまいし!」

不知火「二度とこんな事故が起きないようコンプライアンス教育を徹底し、上司として責任もって部下をマネジメントしていきますので……何卒……」
シニ 「う~~む……」

不知火(やるだけのことはやった。あとは奴の運の良さに掛けるしかない……けど)

不知火(何もこんなになるまで我慢することないだろ、ひとこと休憩させてって言えば良いのにさ……
俺ってそんなに話が通じない上司に見えるか……?💧)

シニ 「今回は見逃してやろう」
全員 「ありがとうございます!!」

ふっかーつ!!

流石に夫が作ってくれたシムを死なせちゃったら申し訳ないし。
ダメだったらリセットしようと思ってたから本当に良かった……

不知火「だっ大丈夫か……?」
銀水 「いや~、ちょっと頑張り過ぎたぞい。死んだバーさんが川の向こうで手招きしとったw」
不知火「よし、全員集合!!」

不知火「昨日はお前たちに死ぬほど頑張れと言ったが……やっぱり死なない程度に頑張れ!!良いな?」
部下ズ「は~い」

新栄 「ふう~、それにしても危機一髪だったんだぜ!」
甘木 「小頭、よくとっさに対応出来たっすね。俺たちビビって何も出来なかったのに…」
不知火「俺も新人の頃、任務中に死にかけたことがあるからな……」

部下ズ「マジですか!?」
不知火「この仕事は常に危険が伴う。仲間の死に立ち会ったのもこれが初めてじゃないさ……
まあ、研修初日に過労死した奴を見たのは初めてだけど」

銀水 「小頭はわしの命の恩人だぞい!本当に感謝してもしきれんぞい!」
甘木 「強いし頭も切れるし憧れるっす!」
新栄 「俺たちアンタに一生付いていくんだぜ!!」
不知火「お前らみたいなへっぽこに持ち上げられてもちっとも嬉しくないけどな」

不知火「……まあでも、辞めたいと言われなくて少し安心した。
あと休憩したいなら素直に言えよ……お前らの限界とか分からんし…」
部下ズ(ツンデレ……!?)

不知火「そんなこんなしてたらもうこんな時間か。夕飯は何作ろうかな…」
部下ズ「!!!」

新栄 「小頭、提案だけど料理は当番制にするってのはどうなんだぜ!?」
不知火「は?」
銀水 「そうそう、小頭ひとりにやらせるのは申し訳ないぞい!」
甘木 「俺達も料理したいッス!」

不知火「あの程度の修行で死にかけた奴らに家事までやらせるわけにはいかない。
お前たちはまず体力作りと仕事を覚えることだ。料理はしばらく俺がやってやるから」

部下ズ「・・・・・・。 本当に優しい上司ですこと」

おまけ

ヤシロネズミ社長とグッドルッキングガイ
若いころは超美人くのいちだったらしい。嫉妬深いのでヤシロネズミには他の女は一人もいない。

ヤシロネズミは単に忍者になり手がいなくて人手不足が続いてるという設定だったんですが、今回の件で私の中で完全にブラックということになってしまいました。

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