育て!ヤシロネズミの星 #2

The Sims 4
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不知火「おい、起きろ!お前ら上司より早く起きて準備しとこうとかちょっとは考えないのか!?
何で俺が毎日起こしてやらなきゃいけないんだよ」

カーチャンかな?

今日はどんな研修をするんでしょー?

不知火「今日はプログラミングと盗聴のやり方を教える。
イマドキ忍者もコンピューターくらい扱えないと仕事にならないからな」
部下ズ「はーい」

不知火「プログラミングというのは要するにコンピューターにやらせたい事を指示するってことだ」

不知火「慣れたらよそのコンピューターをハッキングして小遣いを稼ぐことも出来るようになるぞ。
まあ俺は滅多にしないけどな」
甘木「マジすか!?」

新栄「俺も頑張ってプログラミング覚えるんだぜー!」

パソコンカタカタするだけで覚えられるって凄いなー…

不知火「次は盗聴のやり方だ。まず俺が手本を見せるから、お前たちは隠れて見ていろ」

不知火(ちょうど良いところに軍の関係者が来たな)

不知火「やあ、どうもどうも」

不知火「お会い出来て光栄です」

不知火(盗聴器ペタッと)

不知火「それでは、また」

不知火「簡単だろ?」
部下ズ「小頭、意外と派手な頭してたんですね」
不知火「お前ら程じゃないけどな」

不知火「まあこれも相手を油断させる方法のひとつだ。
まさかこんな陽気なヘアスタイルのあんちゃんが盗聴器隠し持ってるとは思うまい」
部下ズ「なるほど~」

不知火「あとは盗聴器の電波をこの機械で受信するだけだ」

”おかしな物ならいろいろ見てきたが、あの研究所は……思い出しただけでゾッとする”

部下ズ「おお!凄い!」
不知火「この研究所とやらの情報をもっと入手する必要があるな」

不知火「今度はお前たちだけで町へ行って盗聴器を仕掛けてくるんだ。
上手く出来たらこれで研修は終了ってことにしてやる」
新栄「ついに俺達が一人前になる時が来たんだぜ!」

不知火「だが前にも言ったとおりよその組織の忍者には関わるなよ。
あと、万が一バレたり失敗した時は適当に誤魔化してすぐに逃げろ。分かったな?」
部下ズ「了解!」

不知火「……。」

不知火(不安……)

不知火(やっぱり俺も付いてった方が良かったかな……
いや、そんなことしてたらいつまでたってもアイツラ一人前にならないし……)

銀水「さーて、誰を盗聴しようかの」

部下ズ(可愛い!!)

新栄「あの女の子はどうなんだぜ」
甘木「確かに、優しそうだから簡単にハグさせてくれそうっすね」
銀水「でも何の罪もない美少女を盗聴するなんて罪悪感が凄いんだぞい……」

銀水「下手すりゃ犯罪だぞい!!」
甘木「いや、下手しなくても盗聴は紛れもない犯罪っすよ!」
新栄「そうだそうだ!」

新栄「美少女の秘密を聞いて捕まるなら……本望だぜ!」
甘木「そうっすよね!」
銀水「大丈夫かのう……
小頭はああ見えて結構マジメじゃから、不純な動機で盗聴器を使ったら怒られるんじゃないかのう」

部下ズ「それじゃ、いくか……」

部下ズ「やあ、どうもどうも~!」
澄世「こんにちは」

新栄「お会い出来て光栄なんだぜ!ぜひハグしようなんだぜ!」
澄世「えっ?はい、良いですけど……」
新栄(よーし、チャンスだぜ!)

※藤崎(忍サー中)

新栄「Σうわあ、ビックリした!!いつの間に……」
澄世「この人は私のボディーガードです」

藤崎「キサマ、その手に隠し持ってるのは盗聴器じゃないのか?いったいどういうつもりだ!」
澄世「えっ、盗聴器???」
部下ズ(Σバレてるー!!)

平尾「どうしたんだ藤崎」
藤崎「こいつらが姫に盗聴器を仕掛けようとしてたんだ」
高宮「我らの姫に盗聴器を!?」
薬院「そいつは許せねえなぁ!?」
部下ズ(Σ何かぞろぞろ現れたーー!!)

甘木(ていうかヤバイっす……こいつら小頭が言ってたよその忍者では……)
銀水(早くごまかして逃げるんだぞい……!)
新栄「お、俺たちは怪しいものじゃないんだぜ!」
忍者ズ「説得力がないぞ」

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